「本当に役に立つか、美しいと思えるもの以外は持つな」偉人の名言から学ぶ、ときめく部屋作りの美学💡

💬 登場人物紹介
☕️ 凛(りん)
冷静沈着なミニマリスト。学術的知識や古今東西の名言・美学に詳しく、片付けに悩む唯に鋭くも優しい助言を送る。
🎀 唯(ゆい)
「なんとなく残している物」で部屋が溢れがちな女の子。何を残して何を手放せば良いのか判断基準に悩み中。
凛くん……断捨離しようと思って部屋を見渡してみたんだけど、「絶対に必要ってわけじゃないけど、捨てる決定的な理由もない物」が多すぎて手が止まっちゃうの。みんな何を基準にして残す物を選んでるんだろう?
「捨てる理由がないから残す」になっちゃうと、物は際限なく増えていっちゃうよね。そんな時に、頭の整理を助けてくれる素晴らしい言葉があるよ。近代デザインの父と呼ばれるイギリスの詩人、ウィリアム・モリスの名言なんだけどね。
「あなたが役に立つとも思えず、
美しいとも思えないものを、
家の中に置いてはならない。」
― ウィリアム・モリス(デザイナー・詩人)
「役に立つ」か「美しい」と思えるものだけ……!すごくシンプルだけど、ハッとする言葉だね。
でしょう?この基準で部屋の中を見てみると、自分の生活がガラッと変わるんだよ。

役に立つもの:今まさに日常で活躍していて、生活を支えてくれている実用的な物
美しいと思えるもの:見ているだけで心がときめいたり、気分を高めてくれたりする大好きな物

逆に言えば、「役にも立っていないし、特別好きでもないもの(なんとなく置いている物)」は、本来あなたの部屋にある必要がないんだ。
うわぁ……私の部屋、「いつか使うかも(今は役立ってない)」とか「昔買ってそのまま(今見ても特別ときめかない)」って物ばかりかも……。まさにどっちにも当てはまらない物で溢れてた!
そうやって「妥協で残した物」に囲まれていると、知らず知らずのうちにエネルギーを奪われちゃうんだよね。ドイツの文豪ゲーテも『小さなことから始めよ。完璧を目指すな』と言っているけれど、まずは身の回りの引き出し一つから「役に立つか?美しいか?」を問いかけてみるといいよ。
なるほど!「捨てるもの探し」をするんじゃなくて、「自分の暮らしを助けてくれる主役(役に立つ物)」と「お気に入りのインテリア(美しい物)」だけを選び抜いていく感覚だね!
まさにその通り!自分にとって真に「役に立つもの」「美しいと思えるもの」だけに絞り込まれた部屋は、ただ綺麗というだけでなく、居心地が最高で「自分が心からリラックスできる最高の空間」になるよ。
よし!「役に立つか・美しいか」の2つの物差しを持って、お部屋のスタメン選抜を始めてみる!溢れ出た「どっちでもない物」は、思い切って買取に出してみるね!
💡 名言から学ぶ「理想の部屋を作る2つの物差し」
  • 「役に立つ(実用)」か確認する:今、自分の生活を便利に・快適にしてくれているか?(1年以上使っていないものは対象外)
  • 「美しい(ときめき)」か確認する:見るだけで気分が上がったり、心が癒されたりする大好きなお気に入りか?
  • 「なんとなく保管」を卒業する:どちらにも当てはまらない物は、空間や心のゆとりを作るために手放す候補にしてみましょう。
自分にとって「お気に入り」だけが残る空間へ
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